ノムラ　ユウイチ   NOMURA YUICHI   野村　悠一    所属   朝日大学  歯学部 総合医科学講座 外科学（朝日大学病院）    職種   講師
言語種別	日本語
発行・発表の年月	2010/06
形態種別	研究論文
標題	Gpi-DBSが奏功したハンチントン病の１例
執筆形態	共著
掲載誌名	機能的脳神経外科
掲載区分	国内
巻・号・頁	49(1),58-59頁
著者・共著者	矢野大仁、梅村淳、八十川雄図、林祐一、中山則之、大江直行、野村悠一、保住功、犬塚貴、岩間亨
概要	4年の罹病期間を経てほぼ寝たきり状態となったハンチントン病(HD)患者に対して淡蒼球内節刺激術(GPi-DBS)を行い、術後3年間の経過を観察した63歳男性症例について検討した。