ホッタ マサト
HOTTA MASATO
堀田 正人 所属 朝日大学 大学 教育職員 職種 教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2009/06 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | Comparative radiopacity of bonding agents |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | J.Adhes.Dent. |
掲載区分 | 国外 |
巻・号・頁 | 11(2) |
担当範囲 | 実験、執筆 |
著者・共著者 | Masato Hotta,Kohji Yamamoto |
概要 | ボンディング材のエックス線不透過性を評価、検討するために,市阪のボンディング材15種類についてエックス線フィルム濃度の測定と無機質フィラーの含有量と組成分析、さらに、その関連性について検討した。その結果, 1種類のみ、ヒト健全象牙質と同程度のエックス線不透過度を示した。無機質フィラー含有量は0-43.5Wt%、元素分析の結果から、B、Si、Sr、Na、F、P、Alが認められた。エックス線不透過度にはSrのような原子番号の大きなものの含有量に関与することが示唆された。 |