ホッタ マサト
HOTTA MASATO
堀田 正人 所属 朝日大学 大学 教育職員 職種 教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2009/06 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | Artificial plaque removal from interproximal tooth surfaces (maxillary premolar and molar) of a jaw model. |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Oral Health Prev Dent |
掲載区分 | 国外 |
巻・号・頁 | 7(2) |
担当範囲 | 実験,執筆 |
著者・共著者 | Masato Hotta,Shoichi Imade,Hirotomo Kotake,Akira Sano,Kohji Yamamoto |
概要 | 新しく開発した手用歯プラン(両側に高度テーパーとエッジ加工を施し、2段植毛した歯ブラン)を用い、顎模型の上顎第二小臼歯と第一大臼歯との問の隣接面における人エプラークの除去効果についてブラッシングマシンを使用し、歯ブラン圧は200gで1分間に190ストロークの20mmの水平移動で検討した。片側に高度テーバーとエッジ加工を施した2段植毛歯ブラン、高度テーパー加工の山切リカット、テーパー加工の山切リカットの3種類と人エプラークの除去面積を比較した結果、有意に新しく開発した手用歯ブランが人エプラークの除去効果を示した。 |