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シモジョウ ヨシアキ
SHIMOJOU YOSHIAKI
下條 芳明 所属 朝日大学 法学部 法学科 朝日大学 大学院 法学研究科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2026/03 |
| 形態種別 | 研究論文 |
| 標題 | ヨーロッパ王位継承制史における選挙君主制と世襲君主制の相克―フランス、イギリス、ドイツおよびポーランドの比較法的考察― |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 『朝日法学論集』第55号 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | (55号),57頁-91頁頁 |
| 総ページ数 | 34頁 |
| 概要 | G.イエリネクが『一般国家学』で指摘するように、ヨーロッパの王位継承制は、とくに中世期以降、二つの君主制原理、すなわち世襲制原理と選挙制原理の相克において歴史的に形成されてきた。本稿では、ヨーロッパの王位継承制に関して、中世・近世期の遡り、①フランス型男系男子世襲制、②イギリス(イングランド)型男女系男女世襲制、ドイツ(神聖ローマ帝国)型選帝侯による選挙制、④ポーランド型国王自由選挙制と4類型化したうえで、ヨーロッパ中世の視点から現代君主制の意義を再検討するとともに、日本国憲法の象徴天皇制に対して示唆するところを展望した。 |