ホッタ マサト
HOTTA MASATO
堀田 正人 所属 朝日大学 大学 教育職員 職種 教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2002/12 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | Evaluation of tapered-end toothbrush bristles regarding efficacy of access to occlusal fissures |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Journal of Clinical Dentistry |
掲載区分 | 国外 |
巻・号・頁 | 13(6),pp.225-227 |
担当範囲 | 実験、執筆 |
著者・共著者 | Masato Hotta,Ichirou Sekine,Soichi Imade,Akira Sano |
概要 | 2種類の歯プラン(手用)を用いて、咬含面、裂溝をシミュレートした模型(幅は200μ・で、深さが230μ・と400μ・のもの)に対する清掃効果を検討した。その結果、シミュレートした咬含面裂溝における人エプラーフ除去効果は高度テーパー型歯プランの方が湾掃効果にすぐれていた。 |