タカハシ コウヘイ
TAKAHASHI KOUHEI
髙橋 幸平 所属 朝日大学 保健医療学部健康スポーツ科学科 スポーツ教育学 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2024/05 |
形態種別 | 調査報告書 |
標題 | 再発防止「岩手モデル」 ~TSUBASAモデル~ |
執筆形態 | 共編者(共編著者) |
掲載誌名 | 再発防止「岩手モデル」 ~TSUBASAモデル~ |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 岩手県教育委員会 |
巻・号・頁 | 1(1),1-60頁 |
総ページ数 | 60 |
著者・共著者 | 大塚耕太郎 岩手医科大学医学部神経精神科学講座教授、大貫隆志 一般社団法人ここから未来代表理事、小幡佳織里 リベルタス法律事務所弁護士、児美川孝一郎 法政大学キャリアデザイン学部教授、南部さおり 日本体育大学スポーツ文化学部武道教育学科教授、藤田治彦 藤田法律事務所弁護士 |
概要 | 平成30年7月3日、当時岩手県立高校3年生の男子バレーボール部員が、部顧問の暴力・暴言等により自らの命を絶つという痛ましい事案の第三者調査委員会の提言を受け、教職員等による不適切な指導の根絶を図るため、学校及び県教育委員会の対応として不適切だった点と再発防止に向けた基本的な考え方について、再発防止「岩手モデル」として取りまとめた。 |