タケダ ノリユキ
TAKEDA NORIYUKI
武田 則之 所属 朝日大学 大学 教育職員 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1998 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | 若年でシャルコー関節を発症したインスリン依存型糖尿病の1例 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Diabetes Journal |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 26,17-20頁 |
著者・共著者 | 石塚達夫,河合泰典,柴田敏朗,吉野功二,宗友厚,森田浩之,武田則之,安田圭吾 |
概要 | 11歳でICSA( islet cell surface antibody)陽性でインスリン依存型糖尿病と診断された22歳女性の症例。インスリン治療による血糖コントロルはずっと不良。足潰瘍と糖尿病性ケトアシドーシスで入院。足部レントゲン検査で右足中足関節(楔状骨)の融解・破壊像あり。足底部アーチが消失し、足底部は扁平化しシャルコー関節の病像を呈した。 |