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コゾノ チグサ
KOZONO CHIGUSA
小園 千草 所属 朝日大学 保健医療学部看護学科 成人看護学 職種 講師 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2026/07 |
| 形態種別 | 研究論文 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 初回離床シミュレーション演習における学生間の学びあいの特徴
模擬患者体験がもたらす患者理解の広がり |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 看護教育研究学会誌 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 看護教育研究学会 |
| 巻・号・頁 | 18(1),34頁 |
| 担当区分 | 筆頭著者 |
| 著者・共著者 | ◎小園千草、奥野友紀、岩﨑淳子 、水谷裕子、堀 美保、武藤英理 |
| 原著者 | 小園千草 |
| 概要 | 本研究は、初回離床シミュレーション演習において、模擬患者体験を契機として生じた患者理解の広がりに着目し、その過程で示された学生間の学びあいの特徴を明らかにすることを目的とした。A大学看護学科3年生80名を対象に、演習後に得られた患者役、看護師役等の体験に関する自由記述を、NVivo 12を用いて質的に分析した。その結果、学生の学びは、〈患者の状態や状況に応じた離床支援〉、〈患者役らとの対話を通じた主体的学習の重要性〉、〈患者の特性を考慮した看護の重要性〉、〈相互学習を通じた新たな患者理解〉など6つに分類された。模擬患者役の体験は、患者の苦痛や不安、援助を受ける側の感覚への理解を深める契機となり、その気づきを他の役割の学生と共有することで、役割間の理解を深める相互的な学びが促進されていた。複数の役割を経験し、得られた学びを言語化して共有する場を設けることは、患者理解を広げ、学生間の学びあいを促進するうえで教育的に有効であることが示唆された。 |
| researchmap用URL | https://doi.org/10.82627/aner.18.1_34 |