タツミ ジュンイチ
TATSUMI JUNICHI
辰巳 順一 所属 朝日大学 歯学部 口腔感染医療学講座 歯周病学 朝日大学 大学院 歯学研究科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2024/03 |
形態種別 | 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) |
査読 | 査読あり |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 特別企画 インプラント周囲疾患発症や進行にインプラント表面構造は影響するのか? |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Quintessence Dental Implantology |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | クインテッセンス出版 |
巻・号・頁 | 31(2),123-128頁 |
総ページ数 | 6 |
担当範囲 | 企画、分筆,および執筆責任者 |
担当区分 | 最終著者 |
著者・共著者 | 清水雄太,辰巳順一 |
概要 | インプラント周囲炎の発症や進行に様々なリスク因子が関係していることが研究され,報告されつつある.その中でインプラント体表面のマクロならびにミクロな構造はインプラント埋入時のおっせおすんテグレーションと関係していることが判っているが,インプラント周囲炎発症や進行のリスク因子となっているかは判っていない.そこで過去に発表された文献や自身の研究データを基にインプラント表面構造が疾患発症や進行に影響しているのかを述べた. |