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モリナガ ヒロツグ
MORINAGA HIROTSUGU
森永 啓嗣 所属 朝日大学 歯学部 口腔感染医療学講座 歯周病学 職種 助教 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2026/05 |
| 形態種別 | 研究論文 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | メチルメルカプタン濃度と歯周疾患活動生に関する検討 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 日本口臭学会会誌 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 17,30-37頁 |
| 担当区分 | 筆頭著者 |
| 著者・共著者 | ◎森永啓嗣、伊神裕高、佐藤匠、辰巳順一 |
| 概要 | 本研究は、歯周病患者100名を対象に、CH₃SH濃度と歯周病臨床指標(プロービングポケットデプス[PPD]、歯周ポケット測定後の出血の有無[BOP]、炎症面積指標[PISA]など)との相関を検討した。その結果、CH₃SH濃度は歯周病の進行に伴って有意に上昇し、特に平均プロービングポケット深さ(平均PPD)、最深プロービングポケット深さ(最深PPD)、歯周炎症表面積(PISA)との間に強い相関が認められた。さらに、従来のガスクロマトグラフィー法とポータブル式口臭測定器「Kunkun dental®」による測定値の間には類似した傾向が確認されたがガスロマトグラフィー法ではより感度が高いことが判った。
これらの結果から、CH₃SHの測定は歯周炎の炎症活動性の推定に有用であり、ポータブル式口臭測定器の臨床応用の可能性も示唆された。 |