|
クボタ ユウキ
KUBOTA YUKI
窪田 友樹 所属 朝日大学 保健医療学部健康スポーツ科学科 健康体力科学 職種 講師 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2026/07 |
| 形態種別 | 研究論文(大学,研究機関等紀要) |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 地域柔道体験活動を通じた地域柔道の普及と大学教育の教育的意義―理論と実践の往還を手がかりとして― |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 朝日大学保健医療学部健康スポーツ科学科紀要 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | (9),15-18頁 |
| 概要 | 本研究は、柔道人口の減少を背景として、大型商業施設で実施した地域柔道体験活動を対象に、地域における柔道普及への意義と大学教育における教育的意義について実践的に検討したものである。地域の柔道指導者と連携し、柔道未経験の親子約150名を対象とした体験活動を実施するとともに、ゼミ学生が企画・運営、安全管理および指導補助に参画した。学生の活動については、経験学習理論(Kolb)およびサービス・ラーニングの視点から整理し、地域活動への参画が主体性、コミュニケーション、安全への配慮、イベント運営等を実践的に学ぶ機会となることを考察した。また、保護者アンケートでは参加満足度100%、柔道への関心向上97%という結果が得られ、柔道未経験者に対する地域普及活動としての可能性が示された。これらを踏まえ、地域連携を基盤として理論と実践を往還する大学教育の意義について考察した。 |