タケダ ノリユキ
TAKEDA NORIYUKI
武田 則之 所属 朝日大学 大学 教育職員 職種 教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2004/01 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
査読 | 査読あり |
標題 | Plasma cortisol and cortisone concentrations in normal subjects and patients with adrenocortical disorders.(査読付) |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Metabolism |
掲載区分 | 国外 |
巻・号・頁 | 53,pp.89-94 |
著者・共著者 | Morita H, Isomura Y, Mune T, Daido H,Takami R, Yamakita N, Ishizuka T, Takeda N, Yasuda K, Gomez-Sanchez CE |
概要 | 種々の副腎皮質疾患患者、腎血管疾患患者および正常者で腎静脈、副腎静脈、肝静脈、大腿静脈中のコルチゾール(F)とコルチゾン(E)を測定した。大腿静脈のF/E比は肝静脈F/E比より腎静脈F/E比に近く、腎静脈値と副腎静脈値の中間値を示した。末梢血中のFとEの相互変換には腎の11β水酸化ステロイド脱水素酵素が強く関与していると考えられた。 |