ヒロセ アキコ
HIROSE AKIKO
廣瀬 晃子 所属 朝日大学 保健医療学部看護学科 総合医科学 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1991/10 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | 小学校において6年間フッ化物局所応用法を実施した児童の20歳におけるう蝕予防効果 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 口腔衛生会誌 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 41(5),738-740頁 |
担当範囲 | 歯科健診の筆記,データ整理 |
著者・共著者 | 可児瑞夫,磯崎篤則,可児徳子,新谷裕久,西田晃子,徳本龍弘,大橋たみえ,石津恵津子 |
概要 | フッ化物洗口法とフッ化物歯面塗布法の併用を小学校6年間継続実施した児童について20歳までコホート調査を行った。プログラム終了8年後においても高いう蝕予防効果の持続性が認められ,小学校における学校歯科保健活動へのフッ化物局所応用法導入が生涯にわたる歯科保健の確立に有意義であることが確認された. |