|
カサイ タダカツ
KASAI TADAKATSU
笠井 唯克 所属 朝日大学 歯学部 口腔病態医療学講座 口腔外科学 朝日大学 大学院 歯学研究科 職種 准教授 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2000/06 |
| 形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
| 標題 | 摘出インプラント24症例の臨床的評価 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 日本口腔インプラント学会誌 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 13(2),428-436頁 |
| 担当範囲 | 論文の執筆 |
| 著者・共著者 | 笠井唯克、磯貝昌彦、蔡 豪倫、永原國央、山内六男、高井良招、兼松宣武 |
| 概要 | 経過不良によリインプラント摘出を行った24症例について、臨床的調査を行い、インプラント植立後の経過不良の原因について検討した。その結果、術前診断の甘さ、リコールの不備、加齢による全身疾患の併発が経過不良に大きく関与していることが示唆された。 |