ナワ ショウコ   NAWA SHOKO
  名和 祥子
   所属   朝日大学  保健医療学部看護学科 老年看護学
   職種   講師
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2024/03
形態種別 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
査読 査読あり
標題 卒後5年目を迎えた看護職の看護観とその影響要因-看護基礎教育からの変遷-
執筆形態 共著
掲載区分国内
出版社・発行元 朝日大学保健医療学部看護学科紀要
巻・号・頁 (10),24-33頁
著者・共著者 ◎山下真紀、神谷美香、武藤英理、清水八恵子、名和祥子
概要 A短期大学を卒業した元学生7名を対象に,卒後5年目の看護観およびその影響要因と,看護基礎教育から看護観がどのように変遷しているかを明らかにするために,調査研究を行った.自由記述による郵送自記式質問紙調査とし,得られた回答すべてを分析の対象としたところ,看護観として【安全・安心・安楽な生活を支える】,【患者・家族の思いに寄り添う】,【臨床判断から異常の早期発見,病気の予防につなげる】の3つのカテゴリーが形成された.また,看護観への影響要因としては,【看護実践の積み重ね】,【自分の看護を肯定できる経験】,【看護基礎教育の影響】,【多様な人間関係】の4カテゴリーが形成された.卒後5年目の看護観では,【看護基礎教育の影響】を基盤にし,【看護実践の積み重ね】をすることで,学生時代には抽出されなかった【臨床判断から異常の早期発見,病気の予防につなげる】という看護観が新たに形成された. (395文字)