|
ホッタ マサト
HOTTA MASATO
堀田 正人 所属 朝日大学 大学 教育職員 職種 教授 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 1988/06 |
| 形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
| 標題 | コンボジットレジンの表面粗さと口腔細菌付着性との相関性-Streptococciについて- |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 日本歯科保存学雑誌 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 実験 |
| 巻・号・頁 | 31(3) |
| 著者・共著者 | 若林学,山本宏治,山内六男,堀田正人,滝永一,松本敦,小松盛樹,高木久正,副島久典,川野襲二,佐川寛奥,木村健― |
| 概要 | 4種類のコンポジットレジンを#600、#1200で研磨後、臨床分離株のS.oralisとtype strain のS.oralis ATCC35037、 S.mutance ATCC25175を用いて検索した結果、臨床分離株のS.oralisのみに表面粗さとの問速が認められた。また、唾液処理することによって付着率は低下した。 |