タケダ ノリユキ
TAKEDA NORIYUKI
武田 則之 所属 朝日大学 大学 教育職員 職種 教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2006 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | In response to letters to “The metabolic Syndrome as a predictor of nonalcoholic fatty liver disease”. |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Ann Intern Med |
掲載区分 | 国外 |
巻・号・頁 | 144,pp.380 |
著者・共著者 | Hamaguchi M, Takeda N, Kojima T. |
概要 | 自論文への質問に対し、以下に回答した。エコー検査の検査担当医が単独であることは検査の精度を落とすのではないかとの質問に対し、縦断研究であるのでむしろ1人の方が経時変化を正確に捉える可能性が高いと反論した。メタボリック症候群の診断にウエスト径でなくBMIを使用したのは不適当との意見に対し、ウエスト径のデーターが無いのでBMI使用したこと、BMIとウエスト径がよく相関すると報告されていることを説明した。 |