ホッタ マサト
HOTTA MASATO
堀田 正人 所属 朝日大学 大学 教育職員 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2024/03 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
査読 | 査読あり |
標題 | 光照射距離とモールドの違いがバルクフィルコンポジットレジンの硬化深度に及ぼす影響 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 歯科の色彩 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本歯科色彩学会 |
巻・号・頁 | 30(1),34-41頁 |
総ページ数 | 8 |
担当区分 | 筆頭著者 |
著者・共著者 | 堀田正人、新谷耕平、村瀬由起、古澤なつき、石榑大嗣、小川雅之、大森俊和、二階堂徹 |
概要 | 照射距離を変化させ、金属型枠と白色テフロン型枠を用いてバルクフィルコンポジットレジン光照射直後の硬化深度を測定した。その結果、光強度は光照射器先端からの距離が4,8,12mmと長くなるにしたがって、1442、1213、946 mW/cm2と減少した。また、3種類のバルクフィルコンポジットレジンのテフロン型枠で10秒間照射した場合は各種距離による硬化深度の影響はなかった。また、金属型枠の10秒照射とテフロン型枠の5秒照射の場合、3種類のバルクフィルコンポジットレジンの内、BBFとSDRの硬化深度には各種距離の影響はなかった。 |