イソザキ アツノリ
ISOZAKI ATSUNORI
磯﨑 篤則 所属 朝日大学 大学 教育職員 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1981/11 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | フッ化物洗口法に伴う洗口液中フッ素の口腔内残留量について(第2報) |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 岐歯学誌 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 9,284-292頁 |
担当範囲 | 研究、調査 |
著者・共著者 | 可児徳子、磯﨑篤則、飯野新太郎、高橋美次、山村利貞、清水真理子、佐久間尚文、可児瑞夫 |
概要 | フッ化物洗口法の安全性を確認する目的で実施児童の年令による口腔内残留フッ素量の検討を行った。6年生では3年生より高い口腔内残留量が認められたが、それでもフッ素量は1mg以下と非常に安全性の高いことが示された。 |