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カジヤマ トシヒト
KAJIYAMA TOSHIHITO
梶山 俊仁 所属 朝日大学 保健医療学部健康スポーツ科学科 コーチング科学 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2019/03 |
| 形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | ラグビーゲームの分岐点となったプレイのネットワーク構造 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | ラグビー科学研究 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 30(1),1-9頁 |
| 著者・共著者 | 梶山俊仁 |
| 概要 | ラグビーワールドカップでは高強度化,高速化が更に進展する.そこで優位性を発揮するには,レフリーコミュニケーションを含むブレイクダウンマネージメントで反則を裁定されないこと.そして勝負の分岐点となる時間帯でのマネージメント,相手攻撃の寸断と自攻撃の継続であることが示唆された. |
| ISSN | 1881-8420 |