カワキ ハルミ
KAWAKI HARUMI
川木 晴美 所属 朝日大学 歯学部 口腔構造機能発育学講座 口腔生化学 朝日大学 大学院 歯学研究科 職種 教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2010/06 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | Effect of 2,3,7,8-tetrachlorodibenzo-p-dioxin suggests abnormal palate development after palatal fusion. |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Congenital Anomalies (Kyoto). |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 50(2),pp.77-84 |
担当範囲 | 実験 |
著者・共著者 | Imura H,Yamada T,Mishima K,Fujiwara K,Kawaki H,Hirata A,Sogawa N,Ueno T,Sugahara T. |
概要 | 口蓋裂の発症には内分泌攪乱物質・環境ホルモンの影響は大きいと考えられている。そこで妊娠マウスに2,3,7,8-tetrachlorodibenzo-p-dioxinを投与し、解析を行って、口蓋列発症率が有意に上昇することを明らかにした。 |