ツカハラ タカシ
TSUKAHARA TAKASHI
塚原 隆司 所属 朝日大学 歯学部 総合医科学講座 外科学(朝日大学病院) 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1995/06 |
形態種別 | 研究論文 |
標題 | 血療法を施行した大腿骨骨幹部骨折の検討 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 東海整形外科外傷研究会誌 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 8,105-106頁 |
著者・共著者 | 酒井忠博、高松浩一、清水卓也、榊原康宏、塚原隆司、菊池義郎、柴田浩範、杉下英樹 |
概要 | 観血的療法を行った大腿骨骨幹部骨折の症例について検討した。単純横骨折、斜骨折等については髄内釘固定にて良好な成績を得た。粉砕型では髄内釘に適宜横止めを加え良好な成績を得た症例が多かったが、早期荷重により横止め釘の破損を来す症例も存在した。開放型で感染を合併した症例の成績は不良であった。 |