キタゴ ミツノブ
KITAGO MITSUNOBU
北後 光信 所属 朝日大学 歯学部 口腔感染医療学講座 歯周病学 朝日大学 大学院 歯学研究科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2008/02 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | 2006年度歯周病外科手術の現状 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 岐阜歯科学会雑誌 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 34(3),110-114頁 |
担当範囲 | 資料整理 |
著者・共著者 | 今村幸弘,神原慶,水川幸,本村洋子,金山圭一,安田忠司,後藤昌彦,靱山工敬,小島寛,北後光信,白木雅文,渋谷俊昭 |
概要 | 2005年の報告でフラップ手術の頻度が高いことが明らかにされた。そこで、さらに歯周外科手術の現状を把握するとともに、2006年の1年間で行われる臨床データを集計し、歯周病科における歯周治療の実態を歯周外科手術面から検討した。 |