ツカハラ タカシ
TSUKAHARA TAKASHI
塚原 隆司 所属 朝日大学 歯学部 総合医科学講座 外科学(朝日大学病院) 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1996/08 |
形態種別 | 研究論文 |
標題 | 第5中足骨疲労骨折(Jones骨折)の3例 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | トヨタ医報 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 6,58-61頁 |
著者・共著者 | 酒井忠博、高松浩一、佐藤士郎、榊原康宏、塚原隆司、菊池義郎、柴田浩範、杉下英樹 |
概要 | 第5中足骨疲労骨折(Jones fracture)はスポーツによって発症し、その治療は保存的療法では再骨折することが多く、治癒までに非常に長時間を要するため、スポーツ活動を続ける意欲の高い症例や、早期にスポーツ復帰を希望する症例に対しては、早期に観血的整復固定術(主に髄内釘固定)が勧められている。 |