イソザキ アツノリ   ISOZAKI ATSUNORI
  磯﨑 篤則
   所属   朝日大学  大学 教育職員
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1985/01
形態種別 研究論文(学術雑誌)
標題 フッ素濃度100ppmおよび250ppmのフッ化物洗口液のエナメル質におよぼす影響について
執筆形態 共著
掲載誌名 口腔衛生会誌
掲載区分国内
巻・号・頁 35,104-112頁
担当範囲 研究計画、研究、論文作成の補助
著者・共著者 可児徳子、可児瑞夫、清水真理子、飯野新太郎、福岡幸伸、磯﨑篤則、山根 勇
概要 低年令児に応用することを目的として、現行のフッ化物洗口液の濃度を1/2,1/5に低下させ、intact enamelを材料に、in vitroでの作用実験を行った。その結果、低濃度洗口液においても、長期間繰り返し応用すれば、従来のフッ化物洗口液と同様、齲蝕予防効果が十分期待できることが示された。