ヒロセ アキコ
HIROSE AKIKO
廣瀬 晃子 所属 朝日大学 保健医療学部看護学科 総合医科学 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1998/04 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | NaF溶液およびNH4F溶液の濃度の差によるエナメル質表面への影響 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 口腔衛生会誌 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 48(2),201-208頁 |
担当範囲 | 計画,実験指導,実験補助 |
著者・共著者 | 大橋たみえ,岩田幸子,廣瀬晃子,可児徳子,可児瑞夫 |
概要 | フッ化アンモニウム,フッ化ナトリウムの濃度の差による作用メカニズムの違いを検索する目的でintact enamelにフッ素濃度100ppm,900ppmの溶液を作用させ,エナメル表面形態を分析した。高濃度の溶液では表層にCaF2が生成し,その粒子径はアンモニウム群のほうが大きかった。低濃度作用ではフルオロアパタイト生成はナトリウム群で多かった。 |