イソザキ アツノリ
ISOZAKI ATSUNORI
磯﨑 篤則 所属 朝日大学 大学 教育職員 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1985/07 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | フッ化チタンアンモニウム溶液作用エナメル質のX線マイクロアナライザ分析ならびに走査電子顕微鏡観察 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 口腔衛生会誌 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 35,426-434頁 |
担当範囲 | 研究の補助、論文作成の補助 |
著者・共著者 | 飯野新太郎、可児徳子、福岡幸伸、山田真理子、磯﨑篤則、伊川英二、山根 勇、可児瑞夫 |
概要 | フッ化チタンアンモニウム溶液作用によりエナメル質に生成するglazeの耐久性を検索する目的で水洗実験を行い、glazeの変化とエナメル質のエッチング像をEPMAおよびSEMを用いて検索した。その結果glazeは7日間の水洗の後も残留し、高い耐酸性を保持していることが認められた。 |