タカヤマ エイジ   TAKAYAMA EIJI
  高山 英次
   所属   朝日大学  歯学部 口腔構造機能発育学講座 口腔生化学
   朝日大学  大学院 歯学研究科
   職種   准教授
言語種別 英語
発行・発表の年月 1991
形態種別 研究論文(学術雑誌)
査読 査読あり
標題 Identification of a different-type homeobox gene,BarH1,possibly causing Bar(B)andOm(1D)mutations in Drosophila
執筆形態 共著
掲載誌名 Pro Natl Acad Sci
掲載区分国外
巻・号・頁 88,pp.4343-4347
担当範囲 実験
著者・共著者 Kojima T,IShimaru S,Higashijima S,Takayama E,Akimaru H,Sone M,Emori Y,Saigo K.
概要 ショウジョウバエ複眼変異系統の染色体重複変異領域からBarH1遺伝子を新規に単離同定した。変異系統でのBarH1遺伝子発現量増加と、野生型系統でのBarH1遺伝子導入強制発現による複眼変異誘導を明らかにした。染色体変異による遺伝子発現量過剰が変異を導くと考えられた。