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スワベ タケシ
SUWABE TAKESHI
諏訪部 武 所属 朝日大学 歯学部 口腔構造機能発育学講座 口腔解剖学(口腔解剖学) 朝日大学 大学院 歯学研究科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2025/06 |
| 形態種別 | 研究論文 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 2023年度6年生におけるCBT試験のIRT値と歯学部卒業試験 および歯科医師国家試験合否との関係 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 岐阜歯科学会雑誌 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 52(1),35-39頁 |
| 総ページ数 | 5 |
| 著者・共著者 | 安尾敏明、鈴木あゆみ、諏訪部武、玉置幸道、田村康夫 |
| 概要 | 本研究は、2023年度の朝日大学歯学部6年生111名を対象に、4年次に受験した CBT 本試験の IRT 値と、歯学部卒業試験および第117回歯科医師国家試験の合否との関係を検討したものである。CBT 得点と IRT 値の間には、受験年度が異なっていても高い正の相関が認められた。国試合格率は、IRT 481未満で47.4%、481以上531未満で55.0%、531以上591未満で83.3%、591以上で100%であり、IRT 値が高いほど卒業試験および国試の合格率が高かった。また、IRT 値は国試の必修問題、A 領域、B 領域の得点とも相関し、相関は A 領域、必修、B 領域の順に高かった。一方で、IRT 481以上でも国試に不合格となった学生では、必修問題が合格基準に達しない例が多く、5、6年次には特に必修問題と A 領域を重視した学習指導が必要と考えられた。以上より、4年次 CBT の IRT 値は卒業試験および歯科医師国家試験の合否と関連し、学習到達度を評価する基準として有用であることが示唆された。 |