タカヤマ エイジ
TAKAYAMA EIJI
高山 英次 所属 朝日大学 歯学部 口腔構造機能発育学講座 口腔生化学 朝日大学 大学院 歯学研究科 職種 准教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2001 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
査読 | 査読あり |
標題 | Activation of the maternally preset program of apoptosis by micro-injection of 5-aza-2'-deoxycyridine and 5-methyl-2'-deoxycytidine-5'-triphosphate in Xenopus laevis embryos |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Dev Growth Differ |
掲載区分 | 国外 |
巻・号・頁 | 43,pp.383-390 |
担当範囲 | 実験 |
著者・共著者 | Kaito C,Kai T,Higo T,Takayama E,Fukamachi H,Sekimizu K,Shiokawa K |
概要 | ツメガエル初期胚における母性アポトーシス・プログラムは、DNA合成阻害の投与により中期胚遷移期に活性化されることを明らかにした。中期胚遷移期以降に接合核からの遺伝子発現が活性化されること、細胞分裂周期が変化することがアポトーシスが発現に関与すると考えられた。 |