イソザキ アツノリ
ISOZAKI ATSUNORI
磯﨑 篤則 所属 朝日大学 大学 教育職員 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1987/01 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | フッ化チタンアンモニウムによるラット実験う蝕抑制効果 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 口腔衛生会誌 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 37,63-71頁 |
担当範囲 | 研究の補助、論文作成の補助 |
著者・共著者 | 可児瑞夫、可児徳子、飯野新太郎、広瀬晃子、磯﨑篤則、伊川英二、奥野雅典、加藤裕久 |
概要 | フッ化チタンアンモニウム溶液のラット実験う蝕抑制効果を検索する目的で、SD系ラットにSt.mutans GS-5株を投与し、う蝕誘発性試料にて飼育しながら、フッ化チタンアンモニウム溶液とAPF溶液塗布を行い、経時的に屠殺しう蝕の罹患状態と進行状態について検索を行い、その結果、フッ化チタンアンモニウム溶液はラットのう蝕抑制効果のあることが認められ、臨床応用の可能性が示唆された。 |