コジマ タカオ
KOJIMA TAKAO
小島 孝雄 所属 朝日大学 保健医療学部看護学科 総合医科学 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1988/07 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | 微小胃癌診断のコツ-肉眼所見と対比して内視鏡の立場から |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 胃と腸 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 23(7),781-789頁 |
概要 | 微小胃癌の内視鏡所見とその診断のための対策について解説。色素内視鏡は、質的診断や存在診断に優れる。色素内視鏡により微小癌の頻度は4%を越える。微小癌は、良性びらんやポリープと異なる形態的特徴を持ち、病変周囲の粘膜性状などの所見も重要である。 |