イソザキ アツノリ   ISOZAKI ATSUNORI
  磯﨑 篤則
   所属   朝日大学  大学 教育職員
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1988/09
形態種別 研究論文(学術雑誌)
標題 フッ化物局所応用法6年間実施後う蝕予防効果の持続性について
執筆形態 共著
掲載誌名 口腔衛生会誌
掲載区分国内
巻・号・頁 38,504-505頁
担当範囲 研究計画、調査、集計・分析、論文作成
著者・共著者 磯﨑篤則、小出雅彦、徳本龍弘、桑原外喜、奥田 稔、伊川英二、可児徳子、可児瑞夫
概要 小学校において6年間フッ化物局所応用法併用導入を実施した小児を対象に、中学校3年まで追跡調査を行い、う蝕予防効果の持続性について萌出学年別、歯種別に検討した。その結果、上顎前歯と第1大臼歯にう蝕予防効果の持続性を認めた。