ウメムラ　ナオキ   UMEMURA NAOKI   梅村　直己    所属   朝日大学  歯学部 口腔構造機能発育学講座 口腔生化学    朝日大学  大学院 歯学研究科    職種   講師
言語種別	英語
発行・発表の年月	2006/05
形態種別	研究論文（学術雑誌）
標題	Interleukin-2 augmented activation of tumor associated macrophage plays the main role in MHC calss I in vivo induction in tumor cells that are MHC negative in vitro
執筆形態	共著
掲載誌名	International Journal of Oncology
掲載区分	国外
巻・号・頁	28(5),pp.1201-8
担当範囲	動物実験,FACS解析
著者・共著者	Guan-Feng Ouyang, Masanao Saio,tatsuhiko Suwa,Hisashi lmai,Jiro Nakagawa,Kenichi Nonaka,Naoki Umemura,Mika Kijima and Tsuyoshi Takami.
概要	マクス黒色腫IL-2免疫治療モデルにおいて、in vitroの腫瘍細胞じゃMHC CLsslを発現していなかったものが、in vivoでは強発現していた。その原因として、腫瘍随伴マクロファージがin vivoの腫瘍細胞にMHC class1を発現されている可能性を示した。