コジマ タカオ
KOJIMA TAKAO
小島 孝雄 所属 朝日大学 保健医療学部看護学科 総合医科学 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1989/12 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | 悪性腫瘍による閉塞性黄疽症例における減黄率“b”値の推計学的予測-とくにグルカゴン負荷試験△c-AMP15分値の有用性について- |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 肝臓 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 30(12),1738-1739頁 |
概要 | 閉塞性黄疽のPTBD後の減黄率“b”値の予測に対するGlucagonn負荷試験の△c-AMP15分値の有用性を検討。△c-AMP15分値は、減黄率b値、ひいてはPTBD後の合併症や予後を推測する上で最も優先すべき検査と考えられた。 |