クラチ マサカズ
KURACHI MASAKAZU
倉知 正和 所属 朝日大学 大学 教育職員 職種 教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2001/01 |
形態種別 | 学術書 |
標題 | カラーアトラス 咬合・咀嚼障害の臨床 ー症例別にみた歯科補綴学的対応ー |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 医歯薬出版 |
担当範囲 | 2 歯の欠損に対する治療 |
著者・共著者 | 細井紀雄、川和忠治、平井敏博、五十嵐順正 |
概要 | 1 歯冠の欠損に対する治療 1)臼歯に対する治療 症例1 歯冠歯質の大部分が崩壊した症例 歯冠部歯質の欠損が歯肉縁下まで達していた歯を,矯正治療(MTM)によって挺出させた後に,クラウンによる補綴を行った症例を提示した。 (担当)2 歯の欠損に対する治療 2)臼歯の欠損に対する治療 症例9 支台歯の萌出が十分でない症例 支台歯の萌出が十分でなく,また歯冠部歯質の大部分が崩壊した歯を,歯周外科処置による臨床的歯冠長延長して,ブリッジの支台歯として用い症例を提示した。 |