ツカハラ タカシ
TSUKAHARA TAKASHI
塚原 隆司 所属 朝日大学 歯学部 総合医科学講座 外科学(朝日大学病院) 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2001 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | External skeletal fixation using methylmethacrylate for subtrochanteric fracture of the femur. |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本創外固定・骨延長学会雑誌 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 169-173頁 |
著者・共著者 | 國友泰輔 塚原隆司 大橋俊郎 谷 知久 今泉佳宣 大友克之 長谷川正裕 山田哲也 前田耕三郎 |
概要 | 大腿骨転子下骨折は一般には内固定による治療が行われるが、今回、骨悪性腫瘍が原発であるか転移性であるかの診断を待つ間の症例と肝不全で内固定に耐えられない症例にレジン創外固定を用いて治療を行った。悪性腫瘍例では転移性腫瘍との病理診断の後、病巣郭清と髄内釘による内固定を行った。肝不全例では、釘周囲の表在感染を認めたものの、追加固定なしで、術後5カ月で骨癒合を得た。 |