コジマ タカオ
KOJIMA TAKAO
小島 孝雄 所属 朝日大学 保健医療学部看護学科 総合医科学 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1991/12 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | 内視鏡治療の現況 Ⅵ.悪性胆道閉塞に対する経皮経肝胆管内視鏡下内瘻術 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 岐阜県医師会医学雑誌 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 4,345-352頁 |
概要 | 手術不能悪性胆道閉塞に対するPTCS下内ろう術の有用性を検討。成功率は89.3%で、ステント開存日数は、上・中部胆管閉塞、14Fr以上の太径ステントで長かった。PTCS下内ろう術は、安全・確実な方法で、内視鏡的付加治療も可能である有用な方法であった。 |