タケダ ノリユキ
TAKEDA NORIYUKI
武田 則之 所属 朝日大学 大学 教育職員 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1992 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | 脂肪細胞でのインスリンによるプロテインキナーゼC (PKC)活性化に関する検討-nPKCの活性について- |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | PEPTIDE HORMONES IN PANCREAS |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 12,196-200頁 |
著者・共著者 | 石塚達夫,山本眞由美,永島寿彦,梶田和男,伊藤康文,山田浩司,村井敏博,青山かおり,井上洋,武田則之,安田圭吾,三浦清 |
概要 | ラット副睾丸脂肪組織より脂肪細胞を単離した。遊離脂肪細胞を用いて、カルシウム非依存性でリン脂質依存性であるnPKCの酵素学的および免疫学的活性を検索した。さらにインスリンによる活性化についても検討した。nPKCが脂肪組織に存在し、インスリンによる活性化機構が存在する。 |