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ツカハラ タカシ
TSUKAHARA TAKASHI
塚原 隆司 所属 朝日大学 歯学部 総合医科学講座 外科学(朝日大学病院) 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2014/07 |
| 形態種別 | 会議報告等 |
| 標題 | 前十字靱帯(ACL)再建術後の機能不全に対して、ACL再再建術を施行した1例(会議録/症例報告) |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 中部リウマチ |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 44(1),66-66頁 |
| 著者・共著者 | 塚原 隆 |
| 概要 | ACL再建術後に、再断裂を着たし再再建術を行うことはしばしばある.しかし初回手術時に大腿骨側が高く浅い位置に、脛骨側が後方に作成されている症例において、再断裂をきたさなくとも回旋不安定性を残し、再再建術が必要であった症例を経験した。関節鏡所見では再建靭帯は断裂していなかったため、それを温存して追加的に再建を行った。大腿骨側が高く浅い位置に、脛骨側が後方に作成されている症例では術後回旋不安定性を残す. |