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ツカハラ タカシ
TSUKAHARA TAKASHI
塚原 隆司 所属 朝日大学 歯学部 総合医科学講座 外科学(朝日大学病院) 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2014/06 |
| 形態種別 | 研究論文 |
| 標題 | 脛骨顆間隆起を骨性の指標とした解剖学的前十字靱帯二重束再建術(原著論文) |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | JOSKAS(日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会)雑誌 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 39(3),866-870頁 |
| 著者・共著者 | 主著者:河合亮輔(塚原は第二著者) |
| 概要 | 当院での骨孔中心間距離(CAM-CPL)は8.6±1.5mm,骨孔間距離(BB)は2.1±1.2mm,フットプリント長(AL)は15.7±1.9mm,フットプリント幅(AW)は8.1±1.2mmとなり,Colombet らの結果とともにSahasrabudheらによる屍体解剖研究の結果にも一致した.当院でのA-CAM/APは32.0±5.1,ACPL/APは48.7±5.9であり,Zantopらに比してわずかに後方ではあった. |