クラチ マサカズ
KURACHI MASAKAZU
倉知 正和 所属 朝日大学 大学 教育職員 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1997/12 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | 消毒方法がシリコーン印象材の精度に及ぼす影響 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 岐歯学誌 |
掲載区分 | 国内 |
著者・共著者 | 横山佳郎,石神 元,宇野光乗,岡 孝典,山仲 徹,利根真貴,古谷昌義,藤本明伸,倉知正和 |
概要 | 日常臨床で汎用されているシリコーン印象材は,耐熱性や物性面からオートクレーブによる消毒は不可とされてきた。しかし最近になってオートクレーブによる消毒を可能としたシリコーン印象材が開発されたため,これを臨床応用するにあたりその理工学的性質および消毒法の差異による影響について検討した。 |