カクタ カズヨ
KAKUTA KAZUYO
角田 和代 所属 朝日大学 保健医療学部健康スポーツ科学科 スポーツ教育学 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2008/08 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | ウェーデルンとパラレルターン |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本スキー学会誌 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 18(1),87-99頁 |
担当範囲 | 研究デザイン及び実験(結果) |
著者・共著者 | 佐橋稔雄,市野聖治,角田和代 |
概要 | 本稿では、ウェーデルンとパラレル・ターンのスキー・ビデオの連続画像の解析が試みられた。ウェーデルン、パラレル・ターンにおいて長短の差はあるが、カービングの滑降が観察された。回転滑降と速度における討論では、速度を大きくする為には、ズレ・ターンやカービング・ターンとは違った別の次元の条件が必要なことが明らかになった。 |