コジマ タカオ   KOJIMA TAKAO
  小島 孝雄
   所属   朝日大学  保健医療学部看護学科 総合医科学
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1990/08
形態種別 研究論文(学術雑誌)
標題 内視鏡治療の現況 Ⅰ.早期胃癌の内視鏡治療
執筆形態 共著
掲載誌名 岐阜県医師会医学雑誌
掲載区分国内
巻・号・頁 3(2),249-260頁
概要 早期胃癌の内視鏡治療の実際について解説。治療の前提としての診断が重要で、コントラスト法が必須である。内視鏡治療の有効率は88.4%で、本治療法は患者の苦痛が少なく、外来治療も可能で、臓器機能を温存でき、QOLの面からも優れた治療法であると考えられた。