ワカマツ マサキ   WAKAMATSU MASAKI
  若松 正樹
   所属   朝日大学  大学 教育職員
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2015/10
形態種別 研究論文(学術雑誌)
標題 術中輸液量は今後も手術部位により較差を設けるべきか?―開腹術vs開胸術―
執筆形態 共著
掲載誌名 麻酔
掲載区分国内
巻・号・頁 64(10),1030-1035頁
著者・共著者 開田剛史、若松正樹、町野麻美、平野洋子、森康一郎、廣崎早江子、白晋、高橋愛
概要 開腹術と開胸術の各15例で術中輸液を一定(5mykg/h)とし各種ホルモンや腎機能を比べるも有意差なし。慣例的な輸液量較差の必要性は低い。