カツマタ アキトシ   KATSUMATA AKITOSHI
  勝又 明敏
   所属   朝日大学  大学 教育職員
   職種   教授
言語種別 英語
発行・発表の年月 2006/04
形態種別 研究論文(学術雑誌)
標題 Condylar head remodeling following mandibular setback osteotomy for prognathism: A comparative study of different imaging modalities
執筆形態 共著
掲載誌名 Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Radiol Endod
掲載区分国外
巻・号・頁 101(4),pp.505-14
担当範囲 研究主体として全般を担当した。
著者・共著者 Katsumata A,Nojiri M,Fujishita M,Ariji Y,Ariji E,Langlais RP
概要 下顎骨切り術後の下顎頭に出現する骨改造の画像所見を、X線写真、CT、MRIにより検討した。その結果、術後6?18か月の間に、垂直骨切り術が施行された症例で骨改造の出現が多いことがわかった。