ムラマツ ヤスノリ   MURAMATSU YASUNORI
  村松 泰徳
   所属   朝日大学  歯学部 口腔病態医療学講座 口腔外科学
   朝日大学  大学院 歯学研究科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1992/04
形態種別 研究論文(学術雑誌)
標題 骨形成因子ならびに電気刺激による骨誘導
執筆形態 共著
掲載誌名 歯界展望
掲載区分国内
巻・号・頁 79(5),1172頁
担当範囲 実験の施行
著者・共著者 亀谷明秀、永原国央、田辺俊一郎、村松泰徳
概要 BMP(Bone Morphogenetic Protein)による異所性骨誘導と微小電気刺激による骨誘導に関して、それまでの実験結果を総括した。両者は骨形成過程初期に大量の間葉系細胞を集積、骨原性細胞へと分化させ、同時に骨形成に重要な細胞外基質を構成する物資を分泌、合成し、骨形成に都合の良い環境を整備することにより骨形成を促進するものである。