クラチ マサカズ
KURACHI MASAKAZU
倉知 正和 所属 朝日大学 大学 教育職員 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1992/02 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | タッピングリズムの1/fゆらぎ |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本補綴歯科学会雑誌 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 36(1),69-74頁 |
担当範囲 | 実験計画、結果の検討、分担執筆 |
著者・共著者 | 松浦希公史,倉知正和,大塩和重,貞光謙一郎,山田早苗 |
概要 | タッピングの間隔ゆらぎをパワースペクトル密度による表現から検討した。その結果、1/f型のゆらぎ現象は、咀嚼系機能正常者を識別するための必要条件で、1/f型以外のゆらぎは、機能が正常でない者を識別するための必要・十分条件であることを認めた。 |