カトウ タケル   KATO TAKERU
  加藤 尊
   所属   朝日大学  保健医療学部健康スポーツ科学科 スポーツ科学
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2011/04
形態種別 学術書
標題 運動生理学 人体の構造と機能
執筆形態 共著
掲載区分国内
出版社・発行元 講談社サイエンティフィック
巻・号・頁 136-139頁
担当範囲 骨・関節疾患と運動疾患を分担執筆。
著者・共著者 岸恭一,上田伸男,塚原丘美編著,加藤 尊,川野因,小松龍史
概要 骨粗鬆症の定義や現状,メカノスタット理論,すなわち骨は歪みを感知して,歪みの大きさを常に一定に保とうとすること,骨代謝,運動が骨強度に及ぼす影響をライフステージ別に提示。また,若年時の運動が後年の骨強度に及ぼす影響を,具体的に示すためSeemanらが提示した図を改選し,諸学者でも理解が深まるように工夫し概説している。