オオノ マサヒロ
OHNO Masahiro
大野 正博 所属 朝日大学 法学部 法学科 朝日大学 大学院 法学研究科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2004/09 |
形態種別 | 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) |
標題 | 住居内にマリワナを所持していると疑うに足りる相当な理由が存在し、かつ証拠隠滅のおそれがある場合には、捜索令状を取得するまでの間、既に住屋外に出ていた被上告人が独りで住居内に立入る行為を禁じた警察官の行為が合衆国憲法修正4条に違反しないとされた事例[11linds v.McArthur,531 U.S,326(2001)] |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 朝日法学論集 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | (31),45-61頁 |
著者・共著者 | 大野正博 |
概要 | 11linois v. McArthur,531 U.S.326(2001)を紹介し、今後はわが国においても薬物犯罪の現状に照らし、impoundment制度の導入を検討すべき時期を迎えていることを示唆 |